現代の食生活は昔と比べてずい分と変わってきている。
それに伴い、生活習慣病からくる頭痛患者も増えている。
さらに、頭痛を感じることはなくても、予備軍はかなりいるものと思われる。
生活習慣病、主に高血圧、糖尿病、高脂血症を抱えている人は偏頭痛のほか、脳卒中をおこしやすい。
また、食事中にものを噛むとき、どちらか片側だけでしか噛まない人、仕事上早食いが当たり前な人など、現代社会の中にも頭痛予備軍は大勢いることだろう。
子供の頭痛には、環境が変わったり親の言いつけが厳しかったりすることによるストレスが大きい。
しかし、中には重大な病気が隠れている場合もあるので注意が必要だ。
頭痛と熱、吐き気があり、ぐったりしている場合は脳炎や髄膜炎のい疑いがある。
風邪の後、鼻水と頭痛が止まらない場合は副鼻腔炎だ。
朝に感じる頭痛が昼頃に治まることを繰り返す場合は起立性調節障害。
そしてどんどん酷くなる頭痛に嘔吐が伴うときは脳腫瘍の疑いがある。
子供はどんどん体が成長するように、腫瘍や病気も大人の数倍の速さで悪化する。
病気の疑いがある場合はすぐに専門医にかかるのが望ましい。
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